【韓流徒然日記】K-POPイベントで「ドタキャン」勃発! 連鎖しないことを祈るばかり…

CRAYONPOPら

ガールズグループ、CRAYON POP、弟分グループのK-MUCHら6組が出演し、10月24日に埼玉・羽生市産業文化ホールで開催される予定だった「2015 K-POP TOKYO FESTIVAL  IN JAPAN」の中止が22日に発表されました。公演開催2日前の「ドタキャン」です。今年8月にも、FTISLAND、B1A4、超新星が出演して横浜アリーナで開催予定だった「K-POP FESTIVAL 2015 LIVE IN YOKOHAMA」がキャンセルとなりましたが、またもファンにとっては残念なニュースとなってしまいました。

出演者は、CRAYON POP、K-MUCHのほかは、A.KOR Awesome Babey VIVID、M FECT、司会はトニー・アン(H.O.T)とキム・ジェドク(SechsKies)。顔ぶれを見る限り、普通に考えればCRAYON POPのファンがメインのライブイベントといえるでしょうね。実際、筆者の友人のCRAYON POPファンも”参戦”する予定でした。先日会ったとき、かなりうれしそうに話していたので、きっと落胆し、怒りを爆発させていることでしょう。

公式Twitterからたどるウェブサイトには、「イベント中止のお知らせ」のタイトルとともに、「今週24日開催予定のK-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPANですが、韓国の運営会社(株)Weekly Today Mediaの事情により開催中止となりました。公演直前の中止に関しましては、日本側も重ねて説得致しましたがこのような結果となってしまいました。公演を楽しみにしていたファンの方々には、心からお詫び申し上げます」という一文が書かれていました。

この文を読むだけで、なんとなく韓国サイドと日本サイドでやりとりしている光景が目に浮かびます。韓流ブーム初期の頃は、こういったドタキャンがある意味「定番」の出来事でしたから。常に韓国側が悪いというわけではなありませんでしたが、その多くは、やはり韓国側に問題がある、と言わざるを得ない部分が多かったのは事実でした。

今回のチケットの売り上げ枚数がどのくらいなのかはわかりませんが、やはり羽生市産業文化ホールという会場の立地から参戦を控えてしまったファンの方も多かったのではないでしょうか。会場の最寄り駅は東武鉄道伊勢崎線、秩父鉄道秩父本線羽生駅で、そこから徒歩で約20分。私が住む東京・世田谷区内の最寄り駅から羽生駅までを検索すると、最短時間コースでも1時間50分(乗り換え4回)で2900円。徒歩分を入れると往復4時間以上で、交通費も5800円です。開演時間が午後5時半ですが、6組いれば公演時間は約2時間半ぐらいでしょうか。となると、終演は午後8時。終演後にはハイタッチ会もあるとのことでしたから、すべてが終われば、午後9時は過ぎてしまうでしょうね。そこまでいたら、家に帰って来られるかわかりません。埼玉県の在住の方は逆に近くなって喜んでいらっしゃったかもしれませんが、さまざまな地域からファンが来ることを考えれば、やはり交通の便のいい場所でやるべきではないのかな、と思います。

それだけに、今回参加する予定だった方は、相当に熱烈なファンの方だっのでしょう。もし地方から来るファンだったら、ホテルや交通機関のチケットを予約していて、キャンセル料が派生するようなこともあるかもしれません。公演チケット代は払い戻しがありますが、こういったキャンセル料までは面倒を見てもらえませんから、ドタキャンは一番ファンにとって精神的にも物理的にも痛手が大きいのです。

大事なファンを裏切ることになるだけに、アーティストにとってもマイナス効果です。イベント主催者が悪くても、アーティスト側に怒りの矛先が向けられてしまうこともありますから。今回のように「韓国の運営会社の事情により」という短い言葉ではなく、どんな事情なのかはっきりと話す必要する責任があります。ということを過去にも何度も主張しましたけど、詳しい事情が話されることは、ほぼ100%ありませんでした。いつも一方的な通告のみ。先に挙げた友人も「これだから韓国は信用されなくなっちゃうんですよ」と嘆いていましたが、いつになったら改善されるのやら…。とにかくかつてのような「ドタキャン」の連鎖だけが起こらないことを祈るばかりです。

 

 

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