【韓流徒然日記】やっぱり中止になったチャン・ヒョンスンのファンミ ”詐欺会社”が一番の問題だが所属事務所にも責任

悪い予感が当たってしまった。前回のコラムの最後に書きましたが、今月13日に埼玉文化センター大ホールで開催を予定していたチャン・ヒョンスンのファンミーティング「THE JANG HYUN SEUNG SHOW」が”予想通り”中止になった。

Twitterなどでは、早くから主催会社に対する「詐欺」の注意喚起が再三にわたってツイートされていたが、結果的には被害者が出ることに。Twitterでは、「もうチケット代入金してるのに また騙すんですか! もっと信頼実績のあるイベント企画会社にするべきでしたね! 返金なかったら詐欺で訴えます」と怒りを爆発させるファンや、「ヒョンスンにやっと2年ぶりに会えると思ってたのに悲しい悲しすぎる」と悲嘆にくれるファンも。

一番の問題はなんといっても「やるやる詐欺」同然の行為を行っている主催者だ。だが、その名を聞けば、我々韓流メディアの人間でさえ中止になる確率が高いことが予想される主催者とイベントの契約を結んでしまった所属事務所にも責任があるといえよう。「そもそもあんな詐欺会社に頼むのが間違い」「事務所は被害者ヅラしてないで、ちゃんとサポートしてほしい。本当に」など所属事務所に対して怒りの矛先が向けられるのも仕方がない。所属事務所も事前に調べればどんな主催者が会社かわかるはずだけに、ファンのためにもそのぐらいは努力すべきだった。

今回のイベント中止で、今後K-POPイベントに対するファンの眼はさらに厳しくなるだろう。小さな会社であってもきちんとイベントを企画・開催している会社もあるだけに、そういった会社にとっては大きな痛手になることは間違いない。昨年来、K-POP絡みのイベントの中止が相次いでいるだけに、主催者が所属事務所や日本のレコード会社などしっかりした会社ではないと、怖くてチケットを買えなくなってしまうからだ。K-POPの裾野を広げるためには、きちんとやっている小さな会社にも頑張ってもらいたいと個人的には思っている。SMやYG、JYPと言った3大メジャー事務所をはじめ、FNCエンターテインメント、そして今回のCUBEエンターテインメントやなど大手事務所の多くは日本に支社を置いているだけに、イベント会社との契約にあたってはしっかりと相手を調べ、より慎重に契約するのはもちろん、ファンを泣かせ、アーティストの名前を汚すような悪徳会社の一掃に全力を尽くしてほしいものだ。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here