【コラム】心配なK-POPアーティストのハードスケジュール 健康あってこその音楽活動

BEAST

「昨日ミュージカルのリハーサルがあったのでいったん韓国に帰ってきょうの朝、羽田から新潟に来ました」

6日に新潟で開催された6人組男性グループ、BEASTの日本ツアー。末っ子のドンウンがトークタイムでそう明かすと、観客からは「えーーー」と驚きの声が上がりました。

それもそのはずで、BEASTは3日に札幌・ニトリ文化ホールでのコンサート、4日はそのまま札幌で握手会、6日は新潟テルサでコンサートが開催されました。「偉大なるキャッツビー Reboot」で3年ぶりにミュージカルに挑戦するドンウンはその合間の1日だけ韓国に帰ってミュージカルのリハーサルに臨んでいたそうです。

10月30日に千葉の市原市市民会館を皮切りに日本ツアーをスタートさせたBEASTは、コンサートのほかにも握手会をしてファンと交流したり、地元のテレビ局に出演したり、積極的な日本活動を展開しています。新たに開設したBEASTの公式LINEでもその様子が紹介されており、多忙なスケジュールが伺えます。風邪を引いたと話すメンバーもおり、SNSなどではメンバーの体調を心配するファンの声が相次ぎました。

日本と韓国だけではなく世界中を飛び回るK-POPのアイドルたち。春から初秋ごろにかけて韓国で新曲をリリースし、秋ごろからは日本ツアーなど海外活動を活発にするグループが多く見られます。11月から年始にかけては授賞式や特別番組などがあるため、韓国と行き来しながらの活動になり、さらに忙しさは増すことになります。空港ではアイドルの写真を撮るファン(通称・マスター)がいますが、彼女たちの撮るアイドルの疲れた様子に胸を痛めるファンも少なくありません。

10月末、日韓国交正常化50周年記念したスペシャルコンサート「SUPER CONCERT(スパコン)〝The Show〟2015」では、怪我のためにパフォーマンスができず、椅子に座っているメンバーが6グループ中、3グループもありました。INFINITEのダンス担当のホヤは長らく怪我をしており、得意のダンスが披露できない状況が続いています。ホヤのダンスを楽しみにしていたファンはホヤの体が心配ではありますが、やはり得意のダンスが見れないことは残念です。

日本で活動する機会が増えるのはうれしい半面、アイドルの健康があってこそ。多忙は売れっ子の証ではありますが、心身ともに元気な姿を見たいとファンは願っていると思います。 (M.M)

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