【韓流徒然日記】またもけが人が出た「アイドルスター陸上大会」、そろそろ番組の今後を考える時

EXOシウミン

「アイドルスター陸上大会」でまたしても人気スターが負傷する事故が起こった。

EXOのシウミンが19日に京畿道高陽(キョンギドコヤン)室内体育館で行われたMBCの「アイドルスター陸上・フットサル・アーチェリー選手権大会」の収録で、フットサルの競技中に右膝を打撲し、病院に搬送された。幸い骨には異常がないことだが、ハードなダンスで知られるEXOだけに、パフォーマンスに支障が出ることは必至だ。

同番組は今回で12回目を迎えたが、毎回スターたちのけがが相次いでいる。このため安全性について問題が指摘されている。一応、現場には不測の事態に備えて応急医療スタッフや救急車が待機しているが、毎年スターのけがは繰り返されている。

過去をさかのぼると、大きいけがでいうと、VIXXのレオは足の負傷で全治8週間、INFINITEのウヒョンは肩の靭帯損傷で全治4週間、AOAのソリョンもカーリング競技の練習中にストーンが膝に当たり、全治6週間の診断を受けたことがあるそうだ。このほかにも、SHINeeのミンホやSISTARのボラといった名前も「負傷者名簿」に挙がっている。

それだけに、毎回、同番組に対する廃止論議も起こっているが、MBC側には人気番組だけに、その気はないようだ。人気音楽番組を複数抱えているMBCだけに、事務所的にも出演を断りづらい事情もあるという。見る側としても、確かに、アイドルたちが各種スポーツで意外な能力を発揮したり、逆にあれだけ華麗なダンスパフォーマンスをするのに、意外に運動神経がないケースもあり、楽しい部分があることは理解できる。人気が少ないグループにとっては、この番組で活躍するとグループ名のアピールにつながったり、テレビに映る回数も増えるため、ここぞとばかりに本気になったりするケースもある。とはいえ、けがをして活動に支障がでてしまえば、本末転倒だ。

最近、日本で見に行ったライブやイベントでも、INFINITEのホヤ、Block.Bのジェヒョが、負傷によりイスに座ってパフォーマンスしていた。これを見て、やはり残念に思った。K-POPアーティストの魅力であるダンスパフォーマンスがメンバーの負傷によって完全体で見られないのは悲しいことだ。負傷したメンバー自身も自分のパートが来ても椅子に座りながら歌うのはもどかしいだろう。

2010年からスタートし、7年目を迎えても依然として改善されない以上、MBCとしてもそろそろ今後の番組終了もしくは内容の大幅変更についてしっかり考えるべきだ。

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