【インタビュー】「ディア・ブラッド~私の守護天使」主演アン・ジェヒョン「自分の生き方について色々と考えた」

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ドラマ「星から来たあなた」「君たちは包囲された!―アクシデント・ラブ―」など次々とヒット作に出演し、人気急上昇中のスーパールーキー、アン・ジェヒョン(28)が初主演を飾ったドラマ「ディア・ブラッド~私の守護天使」のDVD-SET2が2日、発売された。「第50回百想芸術大賞」でTV部門ドラマ作品賞など韓国主要アワードを席巻した「グッド・ドクター」の名コンビが、ヴァンパイアを主役にラブ&サスペンスがスリリングに展開させる韓国版「トワイライト」ともいうべき超話題作。ヴァンパイアの体質を持つ正義の天才医師として、青白い肌と冷たい表情、鋭い眼差しまでキャラクターとシンクロ率100%のイメージで熱演し、女性ファンを虜にしたアン・ジェヒョンのオフィシャルインタビューをお届け!

 

触診や傷を縫う実習もやった

――初めてシナリオを呼んだ時の印象はいかがでしたか?

「難しいと思いました。医学が主となるストーリーで、さらにアクションとラブストーリーがあって……。さまざまな要素があって、うまくできるだろうかと感じたのが最初の印象でした」

――役作りのために事前にやったことはありますか?

「医学関連のドラマをたくさん見ました。『ブレイン』や『グッド・ドクター』、それから映画もたくさん見ました。直接病院に行って実習や手術をやっているところを見せてもらいましたし、触診や傷を縫う実習もやってみたりして、かなり勉強しました。アクションスクールにも通いました。 そういった準備はかなりやりました」

――キャラクターについて紹介してください

「チサンはヴァンパイアで、クールで患者や周りの人たちにも事務的に対応するような外科医なのですが、次第に人の感情や気持ちというものをわかるようになっていきます。ほかの人にとっては変に思うことや、きまりが悪いと感じるようなことでも、チサンはそんなふうには全然感じなくて、平気で行動してしまうところがあって、そういったギャップがおもしろいかなと思います。そういったところを注意深く見ていただくとおもしろくもあり、ちょっと悲しくもあったりするのではないかと思います」

演技ポイントはチサンの苦悩

――どのような点にポイントを置いて演技しましたか?

「このドラマは見る方によって印象が違うと思います。 見方によっては真面目なドラマですし、コメディーだと思って見ればそのように見ることができるドラマだと思います。 医学ドラマなので人生についての物語が、医師と患者とのやりとりの中で描かれていきます。主人公のチサンはヴァンパイアなので死ぬことがなく、人間になりたいと思っています。死ぬことのないチサンにとって、どのような生き方が大切なのか、そういった彼の苦悩にポイントを置いて演じました。今回のインタビューを通じても自分の生き方について色々と考えました」

――監督からどのようなディレクションを受けましたか?

「ディレクションというよりも、まず、監督はとにかく僕がリラックスして演じられるような雰囲気を作ってくださいました。『君の考えは間違っている….』というようなことは言わず、演じられるような状況を作ってあげるから一度やってごらん、というような感じでおっしゃってくださいました。それにはとても感謝しています」

――特殊メークで大変だったことはありますか?

「メークするのに40分程度かかりました。 牙も歯型を取って作ったものをきちんとはめて、付け爪をするのがいちばん大変でした。 アクションシーンは長いと12時間もかかるので、終る時まで何もさわれなくて、トイレに行くのが大変でした。 その上、寒い冬だったので変身するシーン自体も大変でした。メークをしたままで、撮影で使っている病院の中を歩き回ってしまって、何も知らない患者さんを驚かせてしまうことがあったり、とても疲れていたのでメークをしたまま家に帰ってしまってマンションの住民の方を驚かせてしまうことも度々あって、顔を合わせないように壁の方を向いてエレベーターに乗ったり……。そんなふうにして撮影の間は過ごしていました」

――手術のシーンの撮影にはとても時間がかかったと聞きました。どんなところが大変ですたか?

「医療器具を扱うところをはじめ、手術用の模型を作るスタッフも大変だったと思います。血糊もたくさん飛び散りましたし、いいシーンにしようと監督も大変だったでしょうし、誰一人として楽な人はいなかったように思います。患者役で手術台に横たわっている人も大変だったと思います」

母を思い泣くシーンが印象的

――気に入ってるシーンはありますか?

「母のことを思い出して泣くシーンが印象に残っています。あまり感情は表に出さないキャラクターなのですが、母のことを思って、黙って涙を流すシーンが気に入っています」

――撮影現場の雰囲気はどうでしたか?

「誰一人として声を荒げるようなことはなくて、静かに役に集中できるような雰囲気にしてくれましたし、いい感じで盛り上がって活気にあふれた時は、皆がその雰囲気に合わせてくれて。すべてがありがたかったです。50人、60人の人がそのようにしてくれたのですから、本当に感謝しています」

――共演されたチ・ジニさんとはどうでしたか?

「2人の息を合わせるのが重要だったのでチ・ジニ先輩とも現場では、いい感じで過ごしました。演じたチサンというキャラクターは、ドラマの中心となって他のすべてのキャラクターとかかわっていく役どころなので、出演している俳優の方、みなさんと色々と話をしました」

――最後に日本のファンのみなさんに、ドラマの紹介とメッセージをお願いします

「みなさんこんにちは。 チサン役を演じたアン・ジェヒョンです。『ディア・ブラッド~私の守護天使』は見どころが多いドラマです。アクション、医学、ラブストーリー、そしてチサンという主人公が人間的に成長して人の心や気持ちといったものを感じるようになり、なぜ人は人生に対してこだわりや愛着を持つのか、どのような生き方が最もすてきな生き方であるのかを見せてくれるすばらしいドラマです。 ご期待ください。ドラマを楽しんでくださったらうれしいです。ありがとうございます」

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アン・ジェヒョン 1987年7月1日生まれ。2009年モデルとしてデビュー。12年、CMやバラエティーなどに出演し俳優活動を始める。13年「星から来たあなた」でチョン・ジヒョンの弟役を演じて大ブレイクし、2014コリアドラマアワードで男性新人賞を受賞。続いて、14年「君たちは包囲された!-アクシデント・ラブ-」も大ヒットを記録、同年「ファッションキング」でスクリーンデビューを果たす。そして、本作で初主演に抜擢され注目を集めている最旬のスーパールーキー。

「ディア・ブラッド~私の守護天使」 不慮の事故でヴァンパイアウイルスに感染した男女の間に純血のヴァンパイアとして生まれたチサン(アン・ジェヒョン)。彼が赤ん坊の頃、父は何者かに殺され、以来、血への欲求を抑えながら母とひっそりと生きていた。そんなある日、彼は野犬に襲われた少女を助ける。その後、最愛の母までも失ったチサンは外科医となり、ヴァンパイアウイルスの手掛かりを求めてテミンがん病院に赴任。初日から生意気な女医リタ(ク・へソン)とトラブルを起こすが、実は彼女は、かつて森の中で自分を助けてくれた少年への想いを今も抱いていた…。一方、チサンの両親を死に追いやったジェウク(チ・ジニ)は病院長に就任。チサンの能力を利用しようとあらゆる手段を講じるが…。

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発売元・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

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