【インタビュー】April、「歌やパフォーマンスを通じて発展して成長した姿をお見せしたい」

April

20歳になった一番年上のチェウォンを不思議そうに眺める年下のメンバーたち。年を越して16歳になったと微笑んでいる末っ子ジンソルと、ジンソルに向かって「末っ子・オン・トップ」と叫ぶお姉さんたち。「年齢」という素材一つだけでもさまざまなエピソードを作り出せるApril(チェウォン、ヒョンジュ、ナウン、イェナ、ジンソル)は相変わらず「清浄アイドル」だった。

初年度…思ったよりいい成績

昨年8月、初のミニアルバム「Dreaming」のタイトル曲「夢アメ(Dream Candy)」でデビューしたAprilは、いつの間にかデビュー2年目のアイドルになった。デビュー3カ月も経たずにリーダーのソミンが脱退宣言したりするなど内紛に巻き込まれたが、その後、シングルアルバム「Boing Boing」と冬のスペシャルアルバム「Snowman」を連続で発売し、揺るぎない姿を見せてくれた。

デビュー初年度の活動についてイェナは「思ったよりはいい成績だったと思いますが、まだAprilを知らない方々が、はるかに多いと思います。もう少しチームのことを知ってもらえなかったことが残念だと思います」と振り返った。ヒョンジュは「それでも良かったのは、デビュー後3枚のアルバムを出して、いろいろな経験をしてみて、たくさんの音楽に接することができたこと」と付け加えて、笑って見せた。

チーム名「April」に合わせて4月に新しいアルバムを発売する目標を立てているというAprilは、当分の間「きれいな」イメージの音楽を守り続ける予定だ。

チェウォンは「まだ既存のイメージを守りたいです。まだAprilだけのカラーも見つけていないのに、新しい挑戦をするのは無理だと思います。デビュー当時にお見せしたかわいくてキュートな姿を大事にしながら、歌やパフォーマンスを通じて発展して成長した姿をお見せしたいです」と付け加えた。

April2

平均17.5歳でデビューしたApril。昨年、唯一20代だったソミンの脱退で、さらに低くなった。このように年齢からも「本当の少女」たちで構成されたAprilは、終始一貫、「少女の感性」を表しながら和気あいあいとした雰囲気を作り出した

特に即席で行われた「即興2行詩」対決では、末っ子をからかうのに余念のない姿で笑わせた。最初にヒョンジュは「旧正月の連休は本当にちゃんと休まなきゃ」という旧正月の2行詩でファインプレーを見せ、チェウォンは「正月は私の、日にしよう」とセンスを見せてくれた。

ナウンは「ときめいて震える、日々が期待されるApril」と話し、メンバーたちから拍手をもらった。イェナは「旧正月にはやることが、本当にたくさんあります、わたしは」と小心な叫びでメンバーたちを笑わせた。

自分の役割を全うしたお姉さんたちは、最後のジンソルに頼んだのは「April」で作る4行詩だった。しばらく戸惑っていたジンソルは「Aprilはきれいだ、プリティガール、リリリヤ」と言いながら歌とリズム混ぜた4行詩を完成、隠していた才能を放出した。

イ・エラン先生からお年玉を

アイドルが可愛がるアイドルのAprilはさまざまなグループのメンバーたちがお年玉をあげたい「妹アイドル」に選ばれたアイドルでもあった。特にSTELLARのヒョウンは堂々とAprilに対しする「ファン心」を表した。

このようなApriが、お年玉を貰いたい先輩たちは別にいた。イェナは「事務所の先輩でいらっしゃるオ・ジョンヒョク先輩にお年玉を貰いたい」と願いを、ナウンは「最近一番熱い人気でいらしゃるイ・エラン先生に『頂きたいと伝えて』」と(イ・エランの歌の歌詞を使う)センスを見せた。続いてヒョンジュは「事務所の代表さまからお年玉を頂きたい」と、その場で新年の挨拶を伝えた。

April3

相変わらず末っ子のようだが、Aprilもいつの間にか先輩になった。遅くデビューしたチームから「先輩」の呼称が飛びだしたり、後輩の代わりに「後輩様」の呼称を使っているというAprilは「本当に実感がわきません。なんか先輩になるなんてことは慣れません」と打ち明けた。

続けてAprilは「まだ私たちは『新人 April』という方が慣れているようです。でも、アルバムも出して活動もしてきたので、それを基にもっとうまくできるんじゃないかと思います。活動をしている今が本当に幸せで、ずっと先輩らしい姿を見せられるように努力します」という願いを表した。

Aprilは「年を取ること」を拒否し、雑煮を一緒に拒否し、名節に食べる食べ物を並べながら大笑いする少女たちだった。しかし、グループに対しての愛情と音楽に対する情熱だけは、どんどん強く固まっていった。このような姿はAprilの2016年に対する期待感を高めた。

インタビュー:TVDaily チョ・ヘイン記者/韓服協賛 パク・スルニョ 韓服

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