【インタビュー】ソロアルバムをリリースしたジェシカ、「少女時代からの脱退は学校を卒業した感じです」

ジェシカ

ファンの応援で勇気が出ました

「こんにちは。久しぶりにアルバムでお会いすることになったジェシカです。一人でインタビューするのは初めてなのでかなりドキドキしますね」

2007年ガールズグループ、少女時代のメンバーとしてシングル「また巡り合えた世界」で歌謡界にデビューしたジェシカが、チーム脱退から1年6カ月ぶりとなるこの日(17日)、初めてのソロアルバムを出した。デビュー10年目のの中堅歌手だが、今はあらゆる事を一人で担わなければならないためジェシカの緊張と震えはありありだった。彼女は「率直に言って負担になります」と今の心境をありのままに告白した。

だが、ジェシカは歌手として活動を続けて行こうと、今一度大衆の前に立った。原動力はただ一つ。ほかでもない、彼女を望んでいる数多くのファンたちがいるためだった。

「私をずっと応援するファンたちが、『歌はいつやるの?』『歌をやってほしい』『歌手はもうやらないの?』と何度も話をしました。そのような話を聞いて勇気が出ました。そして彼らをとてもありがたく思い決心することになりました」と話した。それとともに「今回のアルバム目標は、彼らにとって贈り物になること」と付け加えた。

また、「それでアルバムのタイトルもデビューの時から書き続けた文句を選びました。私が常にサインをするとき、手紙のように下に書き続けた文句があります。それは私のファンならすぐにわかります」と説明した。

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これは17日午前零時に発売した今回のミニアルバム名「With Love,J」という言葉を意味する話だ。

ジェシカは今回のアルバムを最もジェシカらしさを感させるために最善を尽くした。夢を見て切に望むなら、なんでもかなえることができるという希望的なメッセージを盛り込んだタイトル曲「Fly」など計6曲で作詞、作曲はもちろん、アルバムのプロデュースにも参加した。

私だけの色をつけることできた

「私が1から10まですべて色を塗ることができて、私だけの色をつけることができて、とても楽しかったんですよ。1年近く準備しましたが、楽しく作業をしました」

もちろん9人でなく一人の力で今回のアルバムを準備しながら大変な部分も多かった。「アルバムの作業をするときに確かに感じました。グループでやる時は一人1時間もあれば十分に1曲を終えることができました。しかし一人でやらなければならないから時間の投資が少なくありませんでした。まずは白紙の1枚でした。どんなメッセージを盛り込んだり、どんなメロディラインを入れるのか。レコーディングしながら数えきれないほど修正を繰り返しました。泊まり込むことも多かった」と明らかにした。

ジェシカとソロアルバムに対していろいろな話をしてみやら、過去の少女時代としてのジェシカについても聞かないわけにはいかなかった。少女時代から出た過程を聞くと、すぐにジェシカは「私も突然だった」と用心深げに切り出した。さらに物思いにふけったジェシカ。少し後に整理がついたのか、自身の率直な考えを言葉で表現した。

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「すごく怖かった」と言葉をつづけた。それと共に「人の人生は本のようです。1枚1枚めくるように私も1枚めくるタイミングがきたようです。そして私は元来、未練たらしくこだわるスタイルでありません。過ぎ去ったことは過ぎ去ったことです」と話した。続けて、「今どんな状況であるかといえば、この自体も不思議です。元々いつもしていたことなのにすべてが新しい。以前にはあらゆる事を遮断したとすれば、今はとてもたくさんのことを見るようになり、感じるようになり、たくさん学んでいます。(少女時代脱退後)1年半が経ったのか…今はそのような時期です。さらに発展的なようです」と予測した。

自由に作業ができていいですね

「とにかく私が知らなかったことが多かったんですよ。今少しわかるようになったので、とても大きくて新しい世の中のようです。私が9周年なので、それなら、やることはすべてやったと考えるでしょう。ですが、そうではなかったんですよ。そのような点で、あらゆる事を確かにディテールがさらに分かることになったようです。そして何よりもいい点は、チームはお互いに節制して調和を作り出さなければならないから、グループを輝かせるためいに努力しなければなりませんが、今は何か私の色をはっきりとお見せすることがるし、自由に作業ができていいですね」

ジェシカは2000年から2007年までSMエンタテイメントで練習生として過ごした。そして2007年から2014年まで少女時代のメンバーとして自身の価値を高めた。SM練習生として、少女時代として暮らしてきた15年は夢のようで、その誰よりも華麗に過ごすことができて幸せだったと話す。

「今でも少女時代はとても大切な存在です。デビューの時からそうだったし、少女時代がなかったら今の私もないです」と声を高めた。「SMと私は長い時間をかけて相談しましたし、議論の末に一人でするのことがより良い方向だと決めました。私はそのように考えます。学校もみんな卒業するじゃないですか。私もさながら学校を卒業した感じです。

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「SMとは長い時間、相談したし、議論の末一人でするのがよりよい方向だと決めました。私はそう思います。学校もみんな卒業するじゃないですか。私もまるで学校卒業するようした感じです。それで名残惜しいかといえば、そんなことはありません。私の妹もそこにいるじゃないですか」

もちろん、少女時代からの脱退を宣言し、ファッションビューティー事業に重点を置いていたジェシカのカムバックを眺める視線は、ただきれいというわけではなかったのも事実だ。少女時代の看板を外したジェシカには、そのすべてに関心が集まった。

「私に対する悪質なコメントは少女時代の時から元々多かった。元々多かった子だけど、今回の事件を契機に誤解と憶測がたくさん作られた。それでも、性格上コメントがなにもないよりはいいと考えるタイプです。それもやはり関心を持ってくれていることだから」と話した。「もちろん以前はコメントをすべてみて、たくさん傷つきました。デビューしてから着実に心の傷はたくさん受けましたが、今は変わりました。成熟した感じです。何か淡々とする」と告白した。

誤解も時が来ればみな解決する

「私は本来、釈明というようなことをあまりしません。誤解とかこうしたことはいつか時が来ればみな解決すると考えますね。そういうことを私の立場で話して、誰かの立場で話しても解決する話ではないようです。何かさらに複雑なことになりそうです。私は日常生活でもそうする方ですね」

ジェシカは今回の活動を通じて、「とてもジェシカのようだ」という評価を受けたがった。彼女は「ぴったり私だったらいいでしょう。グラビアやミュージックビデオから音楽的なカラーまで私だけが持っている色感を与えたい」と願った。

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最後にジェシカに、「ジェシカとして生きる気持ちはどうか」と尋ねた。ジェシカは「面白くてスリリングです」と即答した。「とりあえず私は一つの仕事ばかりはしていません。1つだけすれば退屈になってしまいます。違ったことやりたいという考えが湧くことができます。いろいろなことをするから、これもあれも面白くて、つまらない日がありません。今日もし私がインタビューをしたら明日はデザイナーができるし、ある日は舞台ができるし、みんな違う仕事をするから興味深い」と冗談を言った。

次はコンサートを開くことが夢…

「いいチャンスがあれば、チャンスは機会は逃さないスタイルです。これからも私に合った仕事をたくさん探してみるつもりです。1年間計画した夢は成し遂げたので、次はコンサートを開くのが私の夢です」

インタビュー:TVDaily キム・ハンギル記者

※写真は(C)Coridel Entertainment

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