【グルメ】死ぬ前に必ず食べておきたい! 全羅南道莞島(ワンド)のアワビコース料理

全羅南道莞島郡(チョルラナムドワンドグン)にある莞島は韓国一の清浄海域と呼ばれる。そこで育ったワカメや昆布、ヒジキ、青角菜などさまざまな海草類を食べて育ったという莞島アワビを利用したいろいろなアワビコース料理を紹介します。

莞島は昔からワカメと昆布が多く、アワビの生態に適した海水温度を1年中維持できる、淡水の影響が少ない清浄海域で、全国のアワビ生産量の80%を占めるほど。養殖アワビのメッカと呼ばれている。

それだけに、莞島にはたくさんの刺し身料理屋があるが、特に絶品アワビのさまざまな料理を提供してくれるのが、コース料理専門店「デソンフェ食堂(대성회식당)」だ。アワビの刺し身、アワビの焼き物、アワビのムルフェ(水刺し身)、アワビ野菜炒め、アワビ粥まですべて味わうことができる。さらに、生イイダコとホヤ、ゆでだこ、貝柱、海老からナクチホロン(手長だこ焼き)と刺し身の和えものまで20種類を越える新鮮なパンチャン(おかず)を提供してくれる。

2人コースを頼むと、20種類以上のパンチャン+アワビの刺身+アワビの焼き物+アワビのムルフェ+アワビ粥を、3人コースは、これにアワビの辛味チム、4人コースは、さらにアワビの野菜炒めがプラスされる。

「デソンフェ食堂」のアワビ ムルフェ肉汁は現地で調達する新鮮な材料だけを使って、原材料の味を生かしつつ特別な味を出すために”黄金比率”を適用して直接配合して作っている。特にアワビの栄養がたっぷり含まれているアワビの内臓をつぶして作ったアワビ粥は、香ばしいながらも英気を養う栄養食で、お客さんからも大好評だ。

神智明沙十里(シンジミョンサシムニ)海水浴場と甫吉島(ポギルド)ユン・ソンド遺跡、ドラマ「海神」の撮影地を訪問する観光客らと、毎年4月に開く青山島(チョンサンド)スロー歩き祭り、5月に開催されるチャンボゴ祭りを訪問する観光客にとっては、「デソンフェ食堂」のアワビコース料理は、必ず食べなければならない名物といわれるほどだ。現地の人たちも遠方から大事なお客さんが来た時は必ず案内する店としても有名だ。

中国の秦始皇帝が不老長生のために食べたと伝えられるアワビ。全羅南道莞島の近くに旅行する計画ならば、ぜひとも「デソンフェ食堂」のアワビコースを食べていただきたい。

■デソンフェ食堂(대성회식당)

HP:www.seastar.kr

住所 1259 Gunnae-ri, Wando-eup, Wando, Jeollanam-do

電話 061-554-5164

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