【インタビュー】ドラマ「オー・マイ・ビーナス」主演ソ・ジソブ、「何かに最善を尽くす姿は、とてもセクシーだと思います」

重厚なキャラクターで支持を集めてきた俳優ソ・ジソブ(39)が、クールな“ツン”キャラだが、人の中身を大切にする本物のかっこよさで、ロマンチックコメディーの軽やかさと人間的深みの両面を魅せて注目を集めたドラマ「オー・マイ・ビーナス」。前作「主君の太陽」でロマコメの才能を発揮し、ファン層をさらに広げたジソブが、人気女優シン・ミナ(32)とドキドキのハッピーラブコメディーを息ピッタリに繰り広げた話題作だ。2月14日にDVD発売されるのを前にジソブのオフィシャルインタビューが届いた。

《本作でジソブが演じるのは、見た目はクールだが傷ついている人を放っておけないカリスマトレーナー(実は御曹司!)のキム・ヨンホ。そんな彼が、シン・ミナが演じる、ぽっちゃり体型だが心は健康なポジティブ女性弁護士(実は元・美少女)カン・ジュウンとひょんなことから出会い、彼女の専属ダイエットトレーナーになるところから物語がスタートする。》

トレーナー役…体重7キロ絞り役作り

――はじめにシノプシスを読んだときに受けた印象は?

「ダイエットや、それで変身して美しくなる主人公という素材は、これまでも扱われてきた、ある種、馴染みのテーマです。でも、実際に台本を読んでみると、健康的で心温まる、幸せを感じられるドラマだなと感じました。ダイエットは物語を引っ張っていく一要素にすぎず、実際にはロマンスの要素のほうが大きいですしね」

――パーソナルトレーナーで御曹司という役どころについてはどう思いましたか?

「ヨンホは御曹司という役どころではありましたが、特にそういった意味での恩恵は受けていない気がします。特別高価な衣装に身を包んでいたわけでもないですし。なので、そこを強く意識したことはないですね。ただ、周囲の人物とのドラマをより効果的に見せるためには御曹司という設定が必要だったのかなと思います。トレーナー役という意味では、まず健康的な身体作りから始めました。食事をダイエット用メニューに切り替えて7キロほど体重を絞りましたね。それと、自分自身の体を管理するのはもちろん、他人の体をコントロールしていく職業なので、人に指導するやり方、その動きなどを実際のトレーナーを観察しながら、自分の体に馴染ませるようにしました」

言葉より行動で表現するところ似てる

――性格的な意味ではどうですか? ヨンホというキャラクターをどう分析して演じたのですか?

「キム・ヨンホという人物は、何かをする時に損得の計算をせず、先に心が動く人物だと思いました。なので、演技をするときは何の計算もしないように心がけましたね」

――ヨンホは「見た目は都会的で冷たそうだけど、素直で優しい」タイプですが、ジソブさん自身はどうですか?

「僕もそういうタイプです。話をするのが苦手なので、言葉で表現するよりも行動で表現するほうです。そういう点が似ていると思いました」

――他にご自身と共通点を感じた部分はありましたか?

「いつも運動をしていることかな(笑)。そして、もう少し愉快になろう、幸せになろうと努力しているところが似ていると思います」

――ヨンホはジソブさんがこれまで演じてきたキャラクターのなかで、もっともユーモアのセンスをもったキャラクターに感じました

「そう言っていただけると嬉しいですね。キム・ヨンホという人物自体、とても魅力に溢れていました。心が温かくて、誰かを守ってあげることができる、そんな人物なんです」

――シン・ミナさん演じるジュウンも好感度の高いキャラクターでしたが、ジソブさん自身はジュウンのような女性をどう思いますか?

「ジュウンのように心が健康で、少しぽっちゃりだとしても、自分の自信を持って堂々としていて、気さくな女性は魅力的だと思います。見た目は関係ありませんね」

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