【インタビュー】デビュー5周年のApeace、「これからもファンの皆さんと一緒に進む道を期待」

Apeace (1)2010年に結成され、1日10時間に及ぶレッスンを積み選抜された、平均身長180センチ以上のK-POPエンタテインメントグループApeace。彼らはこれまで、東京・恵比寿の専用劇場K THEATER TOKYOでのロングラン公演など日韓文化の橋渡しのために活動をしてきた。5月に日本デビュー5周年を迎え、8月24日に5周年記念シングルを発売する彼らに、新曲のことはもちろん、日本活動への思いを語ってもらった。                               Text by Lim Seoo-Hee

日本の生活に慣れ過ぎました

――日本デビュー5周年おめでとうございます!
ウォンシク「すべてファンの皆さんのおかげだと思っています。専用劇場を卒業してからも、さまざまな活動で成長してきたApeaceなので、これからもファンの皆さんと一緒に進む道を期待しています」
ワンチョル「僕たちは日本語もまったく話せない頃から毎日公演をして、本当に大変なときもありましたがファンの皆さんが僕たちを支えてくれました。そして、今でも僕たちについてきてくれるファンの皆さんがいるからこそ、今までやってきたことは無駄じゃなかったんだと思えます。大切なときを過ごしました」

――5年の活動を振り返って、一番うれしかったことは? 一番楽しかったことは?
セヒョン「Zepp Tokyoで初めてのワンマンライブをしたときですね。いつも小さいステージでやっていたので、そのときはファンの方もすごくたくさんいらっしゃって本当にうれしかったです」
スンヒョク「個人的には韓国ファンツアーが思い出に残っています。当時は3チームあったので、ファンの皆さんがそれぞれ分かれて、一緒にいちご狩りやピザ作り、かばん作りをしました」

――では逆に、一番ツラかったことは? 悔しかったことは?
ヨンウク「日本に来たばかりの頃は、やっぱりホームシックが大変で心がボロボロになりました。日本の生活に慣れるのに、時間がかかったんです。今は…慣れすぎました(笑)」
シヒョク「僕は日本語問題の方が…。お兄さんたちは(日本語が)みんな上手いので、今も一生懸命勉強しています」

5年で考え方が大人になった

 

――日本で活動して、自分の中で一番変化したと思う部分を教えてください。「自分たちが本当に大きくなった、成長した」と思う瞬間はありますか?
ドゥファン「専用劇場の頃から何千回と公演してきて、昔から考えるとステージでの振る舞いなど身についたなと思っています。満足はしていませんが、『成長したな』『大人になったな』というところはありますね」
ワンチョル「考え方が大人になった気がします。昔はワガママを言ったり、やりたいことだけやって、やりたくないことは絶対やらなかったりした時期もあって。でも21人から11人になって、今はちゃんとみんなで話し合って、相談しながら結論を出します。ケンカしないのが僕たちApeaceのいいところなんですよ」
ゴンヒ「とはいえケンカはもちろんします。でも男はすぐに仲直りできるし、逆に仲が深まったりもするんですよね」Apeace (3)

――そんなApeace、改めて今一番注目してほしいところは?
ウォンシク「やっぱり僕たちのダンスに注目してほしいですね。専用劇場の頃からのファンの方はお気づきかもしれませんが、ダンスがだいぶ進化しているんです。めちゃくちゃ練習しています!」
ジュンシク「ソンホさんが一番上手いですよね(笑)」
スンヒョク「ソンホは踊るのは好きですが、上手ではないです(笑)」
ソンホ「踊るのは好きだけど、体が動かないパターンかな…(笑)」

――日本デビュー5周年記念シングル「I Love You」の聴きどころを教えてもらえますか?
ジュンシク:「『♪ラララ~』のところが好きです。みんなで歌うと楽しいので、ファンの皆さんも一緒に歌ってほしいです!」
ウォンシク:「『♪I Love You』という言葉が19回出てきますが、いろいろな意味が込められているので味わってほしいです。またとても歌いやすく、ファンの皆さんと一緒に遊べる曲になっています」
ソンホ「記念シングルにふさわしい曲ですね!」

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here