【インタビュー】スルタン・オブ・ザ・ディスコ「僕たちは、舞台を通して人々に幸せをあげられる自信があります」

スルタン・オブ・ザ・ディスコ

12月7日にミニアルバム「オリエンタルディスコ特急」をリリースして待望の日本デビューを果たす、アジア発ソウル&ファンク&ディスコバンドSULTAN OF THE DISCO(スルタン・オブ・ザ・ディスコ)。70〜80年代のディスコ・ファンク・サウンドを基調としつつ、意匠を凝らした楽曲と、軽快かつ濃厚、そしてユーモラスなライブ・パフォーマンスで人気の5人組だ。「舞台を通して人々に幸せをあげられる自信がある」と語る通り、その愉快なパフォーマンスに惹きつけられた日本の音楽ファンは多い。満を持して日本の音楽界に乗り込む5人を都内のレコード会社で直撃、日本デビューへの思いなどをたっぷりと話してもらった。

7日に日本デビューミニアルバム発売

――まずは一人ずつ自己紹介をお願いいたします。

キム・ガンジ「僕はドラムを担当しているキム・ガンジです。よろしくお願いします」
ホンギ「僕はスルタン・オブ・ザ・ディスコでギターのホンギです」
J・J・ハッサン「僕はダンサーを担当しているハッサンと申します」
G「ベースのGです。よろしくお願いします」
ナジャム・ス「ボーカルのナジャム・スです。お願いします」

――「スルタン・オブ・ザ・ディスコ」というグループ名がとても印象的ですが、名前の由来と意味を教えてください。

ナジャム・ス「最初はバンドという考えはなく、ただ事務所の方々が冗談で『スルタン・オブ・ザ・ディスコ』というものがあったら面白いんじゃないかと話していたんですよ。スルタンはイスラム世界の君主で偉い人のイメージがありますよね。その偉い人が座っている前で部下たちがディスコで踊りを踊っているというコンセプトが生まれました。僕はその名前を聞いた瞬間に、『よし。この名前で公演をしてみよう』という気持ちが生まれました。最初は実力がなかったので、バンドではなく口パクのダンスグループでした。でもやっぱり限界がありましたし、もっと自分たちのやりたい音楽を表現できるように、楽器のできるメンバーたちも集めてこのようにバンドが誕生しました。正規アルバムを出し、韓国各地、そして日本にまで来れるようになりました」(メンバー一同拍手!)
キム・ガンジ「名前の由来を聞かれただけなのになんでそこまで…」(メンバー笑)

ナムジャ・ス

一緒に踊ってくれるファンが増えた!

――バンドを結成した理由は?

ナジャム・ス「ただのダンスグループでは皆さん関心を持ってくれません。僕たちは弘大(ホンデ)で活動していたのですが…自分に合う音楽が見つからなかったんです。そんなとき、バンドで表現するのはどうだろうかと思って、有能なメンバーたちと一緒に『バンド』を結成することになりました」

――皆さんはスルタン・オプ・ザ・ディスコとして活動する前は何をしていらっしゃったんですか?

G「僕は音楽関係のお仕事をしていました。インストラクターですね」
J・J・ハッサン「会社員(笑)。今も実は会社員なんですよ! 空き時間にもビジネスしていました! こういう風にメールを送って…」(メンバー笑)
ホンギ「僕はほかのバンドとして活動していました。レゲエバンドです」
J・J・ハッサン「自分がリーダーでバンドをしていたんですが…解散しました」(メンバー笑)
ホンギ「それでここにきて活動するようになりました」
キム・ガンジ「僕もほかのバンドに入っていました。今もやっていますよ」

――今夏は2年ぶりにサマソニに出演しましたが、感想や日本のファンの皆さんの反応を教えてください

J・J・ハッサン「2年前にやったときに比べて、僕たちを知ってくれている方も多かったし、一緒に踊ってくれた方々も増えた気がします。 韓国ほど僕たちが今までたくさんの活動をしてきたわけでもなく、有名であるわけではないですが、僕たちが出演した小さな舞台の中では一番盛り上がっていたと思います! 今着ている衣装を着てステージに上がったんですけど、2年前はもっと分厚いスーツを着てステージをしたんですね。そのときは34度ぐらいだったと聞きましたが、『公演であまりの暑さに死なないようにしなきゃ』という思いで必死でした(笑)。でもその時の観客の皆さんの反応が良くて、こうやって僕たちが今の日本の会社にいますし、2年ぶりにまた出演することが出来たのだと思います。その時たまたまいらっしゃった方がまた今年のサマソニの舞台でも見かけました! うれしかったですね」

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