キム・スヒョン主演映画「リアル」、酷評一色! 韓国映画史に残る駄作「クレメンタイン」と比較する声も

俳優キム・スヒョン、女優ソルリが共演し、ソルリの破格な露出シーンが公開前から注目を集めていた映画「リアル」が、公開されるや酷評のオンパレードとなっている。映画ファンの間では韓国映画を代表する駄作とされる「クレメンタイン」と比較されるほどだ。

トップスターのキム・スヒョンが主演した「リアル」は公開前からギクシャクした作品だ。監督もイ・ジョンソプからキム・スヒョンのいとこであるイ・サランに交代し、公開も1年延期された。また、助演女優ソルリの広報態度に対する議論やSNSが批判の的になるなどあらゆる悪材が生じた

それでもソルリの全裸露出シーンなどが話題となり、マーケティング効果を上げたこともあった。このような雑音の中でベールを脱いだ「リアル」は26日のマスコミ試写会から連日、酷評を越えて悪評が殺到した。 内容が難解で、理解できないシーンが多いという理由だった。

イ・サラン監督に対する非難が集中している。イ・サラン監督は作品の後半の編集作業だけを担当し、撮影は交代前にメガホンを取ったイ・ジョンソプ監督が大半を担当したが、観客たちの非難はイ・サラン監督に向かっている。ネットユーザーたちが冷たい視線を送るのは、やはりキム・スヒョンと従兄弟という点に原因があるようだ。

「家で白菜キムチを見ている方がもっと面白い」「100億ウォン以上投入したとのことだが、一体どこに製作費を使ったんだ?」「監督が何を言おうとしているわからない。100%監督が台無しにした映画だ」「映画の映の字も知らない人が作った映画のようだ」など監督の資質に疑問符を投げかける非難のコメントが殺到。「ひとつの希望は、これ以上、映画でイ・サラン監督の作品を見ることがないということ」と皮肉を込めたコメントもある。

また一部の観客たちは、「リアル」を映画「クレメンタイン」「第7鉱区」「多細胞少女」「マッチ売りの少女の再臨」「緊急措置19号」と比較している。いずれも映画ファンの間では「希代の駄作」として有名な作品だ。「『クレメンタイン』や『マッチ売りの少女の再臨』とともに存在感を残すだろう」「クレメンタインの続編ですよね?」と嘲笑っている。はたして「リアル」がこいった世間の酷評を乗り越えて興行的に成功するか、もしくは韓国映画史に「駄作」として名を連ねるのか、注目が集まる。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here