京都・嵐山の観光地「竹林の散策路」で、約100本の竹の表面がハングル文字など外国語で落書きされているのが確認され、竹林を所有する京都市は、景観を損なう行為だとして落書きをしないよう呼びかけている。NHKが17日報じた。

美しい竹林の風景が残る京都市右京区の嵐山にある「竹林の散策路」は京都市が土地を買い取って道を整備し、3年前から無料で開放している。数千本の竹が間近で見られる人気の観光スポットだが、ことしの2月ごろから竹の表面に落書きが目立ち始めたという。

落書きは英語やハングル、それに中国語などで、自分の名前や訪れた日付などを書いたものが多く、日本語は少ない。

被害は先月から急増し、現在はおよそ100本に上り、京都市は、今月に入って英語や中国語で書かれた貼り紙で落書きをしないよう呼びかけるとともに、ひざほどの防護柵の高さを上げるなどの対策を検討することにしている。

市から管理を委託されている会社関係者は「竹は根っこでつながっているので1本が傷ついて腐ると他にも影響が出る。このため大きく傷ついた竹は切って処分するしかなくなるので、落書きはやめてほしい」と話している。

これを受けて聯合ニュースなど韓国メディアも報道。「ミンチョル♡ソギュン」というカップルの名前が刻まれている竹の写真を報じている。

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