売春容疑の21歳女優、「性的暴行受けた」と嘘をついて有罪判決

懲役1年執行猶予2年

21歳の女優が売春容疑で警察の取り調べを受けているところ、過去に合意の上で性関係を持った男性をウソの陳述で性的暴行犯に仕立てあげて懲役刑を言い渡された。

仁川地裁刑事21単独チャン・チャン判事は25日、誣告の疑いで起訴された女優A(21)に懲役1年執行猶予2年を言い渡し、120時間の社会奉仕を命じた。

Aは2016年4月、ソウル・江西区のある集合マンションで男性B氏から2回にわたって性的暴行を受けたとし、誣告の疑いで起訴された。同年4月4日、京畿道の某警察署生活安全課から売春容疑で取り調べを受ける中で、「性売買の場所に連れて行った人物は誰か?」と追及すると、B氏を名指した上で、彼に性的暴行を2回受けたと主張した。

ところが、その後の調べで2人は合意の下で性的関係を結んだことが明らかになった。

B氏はA氏のウソの陳述により強姦の疑いで裁判を受けることになったが、1審と2審で無罪判決を受けた。

同地裁は「被告人は刑事処分を受けさせる目的で誣告しており罪質がよくない。B氏は強姦罪などで起訴され、刑事裁判を受け、相当な苦痛を経験した」と説明。ただ、Aが刑事処罰を受けた前歴がなく、B氏側と円満合意した点、うつ病など健康状態がよくない点などを考慮して量刑を決めたという。

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